これからドラクエ9星空の守り人の評価を載せていきます。ドラクエは僕は5が好きですけど9を載せたい気分なので9を載せます。
ドラクエ9の個人的な評価
僕はドラクエ9は11年前にやったんですが、印象残ってるのは、ラスボスを倒した後かなんかに不思議な地図みたいなのがあって世界中をまわり、過去に出てきたラスボスや隠れボスを討伐したのは覚えています。
当時はドラクエ5に出てきたエスタークやミルドラース、ドラクエ6にでてきたデスタムーアやダークドレアムとも戦えます。
リッカの宿屋のシステム
更にいえばリッカの宿屋という面白いシステムは当時驚きました。このシステムの話はこち亀にも掲載されていました。大原部長がはまりすぎてオチがキャッチセールスかなんかに引っかかる話でした。
リッカの宿屋のシステムはDSをすれ違い通信モードにして現実の町中を歩いて同じようにすれ違い通信モードにしているプレイヤーとの交流を深めていくシステムです。
すれ違い通信でリッカの宿屋内で過去作のキャラクターとも出会えました。記憶にある中では6のミレーユやバーバラとも出会えました。
まあ今ではオンラインゲームでプレイヤーとの交流を深められますが、当時はプレイヤーと交流できるのはあったのはあったのですがオンラインゲーム自体がまだ珍しいものでしたのでこのシステムはかなり斬新でした。
ダーマ神殿の転職システム
あとダーマ神殿の転職システムもありましたが、6のダーマ神殿と比べると劣化してるのであまり利用しませんでした。
3にもダーマ神殿は出てきました。こっちは遊び人をレベル20まで育てると賢者になるシステムでした。これは昔アメトークのドラクエ芸人の話ですが、スピードワゴンの小沢がその回に出演していて遊び人は若い時に遊びすぎて世界を見過ぎて年食うと賢者になりますって言う笑った記憶があります。
まとめ、総評
ドラクエ9はちょっと特殊で主人公が天使という話だったのは記憶にあります。ルイーダの酒場もあり、そこは一緒です。システムもドラクエらしいシステムです。
本編がケータイゲームでできるのは史上初です。リメイクやモンスターズはありましたが。だからどこでもドラクエができる時代が到来したのです。
今ではスマホアプリで星ドラやドラクエモンスターズスーパーライト、ドラクエライバルズなどのゲームが増えましたがこの当時は非常に珍しかったのです。
今なら任天堂スイッチ版のドラクエ11Sや3ds版のドラクエ11、スイッチ版のドラクエ10、3ds版のドラクエ10もありますね。
ちなみにドラクエ10はソフトを買ったり、月額料金がかかったり、非常にお金がかかるのでやった事はないですね。
星ドラは基本は無料。月額料金も無料なのでやってます。最近のアプリはガチャで武器が当たったりとか、ネットやSNSで情報がのってたりして面白いですね。ドラクエ10が題材になったマンガゆうべはお楽しみでしたねもみたことがあります。面白かったです。僕もこういう漫画みたいに出会って付き合って結婚まで行きたいなあと思います。
たとえばドラクエ10やる人なら本田翼みたいな人とむふふな関係に慣れたらなあと思います。まあ妄想なんですけどw
ドラクエ9の評価はいろんな所で話題になってたし僕もクリアするまで1カ月かかりました。まああの時は昼間専門通って夜間にバイト週5勤してたので忙しい中で1月かかりました。
まあレビューで言うと最高が星5なら3位ですかね。個人的にはドラクエ11の方が面白かったです。この当時に出てたゲームならドラクエ5が面白かったです。
モンスターが仲間にできるゲームだしドラクエ史上傑作だと思いましたので。ゲームは楽しくやらないと損しますね。ドラクエ大好きですから。
以上。