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【FF7リメイク】ウェッジは心優しい青年!運命は変えられるか!?

FF7リメイクには、操作キャラ以外にも個性あふれる魅力的なキャラクターが多数登場します。

今回はその中でも、クラウドたちと深くかかわり、最後まで作戦の手助けをしてくれるウェッジとは一体どんな人物なのか、詳しく見ていきます!

ウェッジの行動から人物像を分析

画像引用:https://www.jp.square-enix.com/ffvii_remake/character/wedge.html

ウェッジは反神羅組織≪アバランチ≫のメンバーのひとりで、ストーリー開始後すぐに登場するキャラクターです。

「~ッス」という語尾をつけながら話すところが特徴的で、同じく≪アバランチ≫のメンバーであるビックスやジェシーと仲が良く、お互いを助け合いながら生活しています。

ふくよか体格で食べることが好きなウェッジは、ヘブンスヘブンの新メニューを味見するという役目を担っています。

そんなウェッジとはどんな性格の人物なのか、ストーリー内の行動をもとに分析してみました。

高い社交性と心優しさ

ウェッジとクラウドが初めて会話をするのは、チャプター1の壱番魔晄炉爆破作戦のときになります。

2人にとってこれが初対面となるわけなのですが、社交性の高いウェッジは仲良くなろうと物怖じしないでにこやかにクラウドに話しかけます。

仕事だと割り切っているクラウドは冷たくあしらいますが、ウェッジは切ない表情をみせながらも諦めずに話しかけるんです。

その行動には、ただ仲良くなりたいという理由だけでなく、よそ者としてあまり良く思っていないバレットやほかの仲間たちの輪にクラウドが入れるようにという優しさも感じられます。

2人を学生に例えるなら、クラウドがクラスに馴染めない一匹狼タイプの生徒、ウェッジはそんなクラウドがクラスに馴染めるようにと持ち前の社交性で周囲を巻き込みながら気遣う生徒でしょう。

ウェッジの優しさは、作戦完了後にクラウドが七番街スラムに住んで「なんでも屋」をすることになったときにも見られます。

仕事を引き受けるためには知名度をあげ、いい縁が必要だというティファの言葉に「腹ペコでも街中を練り歩くッス」と見返りもなしに協力することを申し出るんですよ。

めげない気持ちの持ち主

ウェッジはクラウドと仲良くなろうとたくさん話しかけるのですが、クラウドの連れない態度は一向に変わりません。

それでも、作戦の成功を祝ってセブンスヘブンで祝勝会が開かれたときには「今度いっしょに飯食いましょう」と誘います。

どれだけ連れない態度をとられても、仲良くなりたい気持ちを貫く姿からめげない気持ちの持ち主であることがわかりますね。

その気持ちと行動はチャプター4で実を結び、ついにクラウドの心を開くことに成功しました。

猫をこよなく愛する

ウェッジはセブンスヘブンで開かれた祝勝会にてクラウドに「うちのネコも紹介するッス」といいます。

このセリフで猫を飼っていることが判明し、猫が好きなプレイヤーはぐっと好感度が上がったに違いありません。

ウェッジと猫のかかわりは、なんでも屋のクエストをこなす中でも見られますが、どんな見た目の猫を何匹飼っているのかは、チャプター4でウェッジの家に行くときに見られますよ。

猫への愛情は深く、七番街プレートが崩落したときには猫たちを避難させようとして腕に抱えていた結果、プレートの下敷きとなってしまうのです。

崩壊後、動けないウェッジの発見に一役買ったのは猫でした。ウェッジの愛情はしっかり猫にも伝わっていたことがわかるワンシーンですね。

時には男らしさを見せる

ウェッジが男らしさをみせたのは、チャプター4のことです。この時、魔晄炉爆発の影響で電車が使えなくなり、移動手段がなくなってしまうんです。

そんな中、ジェシーが両親に会いたのではないかと考えたウェッジは、兄貴分でもあるビックスとともに移動のためのバイクを用意します。

これだけでも気の利いた男らしいワンシーンですが、危険を冒してでも自分もついて行くという姿がより男らしいです。

また、チャプター4の終盤には犬笛を使ってガードハウンドを引き付けたり、スイーパーかの攻撃から守ってくれたり、地雷を設置してくれたりとクラウドの戦闘を手助けしてくれます。

クラウドと比べて戦闘能力は低く、戦うことが苦手な様子でありがらも、自分にできることでクラウドを助ける姿からも男らしさを感じますね。

ムードメーカーの裏に見える悩み

誰にでも気さくに話しかけ、愛嬌のあるウェッジはムードメーカーでもあります。

チャプター4終盤、敵の包囲網から何とか抜け出せたウェッジ・クラウド・ジェシー・ビックスですが、周囲は侵入者を捕まえようとピリピリしており、緊迫した状況になってしまいます。

そんな中、危険を離脱する際にけがをしたウェッジは痛いと大騒ぎ!そこでけが具合を確かめることになり、お尻を見せることになります。

大したけがではないことがわかった瞬間、あれだけ痛がっていたウェッジがすくっと立ち上がって「腹ぺこッス」とおどけてみせたのでした。

これにはほとんど笑わないクラウドも思わず笑ってしまいます。ただ痛くて騒いでいたというより、危険から逃れてほっとしたいのに緊迫した状況で休まらない場を和ませるための行動といえるでしょう。

そんなムードメーカーのウェッジですが、実はみんなの役に立てていないのではないかという悩みを抱えています。

七番街スラムへ戻るため、一緒のパラシュートでスカイダイビングをすることになったクラウドに、ウェッジは「もっと役に立ちたいッス」と悩みを打ち明けます。

普段のおどけた調子で愛嬌のある姿からは想像もつかない一言に、ムードメーカーとして場を盛り上げる裏にある悩みの深さを感じますね。

ジェシーの実家にいくというミッションで、思いがけず打ち解けたクラウドは「胸を張っていろ」と励まし、さらにはひとりで帰れるというウェッジを自宅まで送り届けたのでした。

リメイクでウェッジの運命はどう変わるのか?

実は、FF7オリジナル版のウェッジは七番街プレートの崩壊に巻き込まれ、それ以降生きた姿をみせません。

ところが、FF7リメイクではちょっと違う運命を辿っています。どう違うのか、ポイントを確認してみましょう。

七番街プレートの崩壊時

FF7オリジナル版のウェッジは、七番街プレートの崩壊に巻き込まれたあと、生きた姿をみせません。そのため、ここで命を落としたと考えられます。

FF7リメイクでも、チャプター12の最後に猫を抱えながら下敷きになってしまうシーンがあり、チャプター13の終わりに倒れているウェッジをティファが発見します。

この時点では生死の判断ができず、プレイヤーは「あぁ、ここでウェッジの命は……」と悲しい思いを抱きました。

神羅ビル脱出時

ところが、チャプター17の冒頭で生きていることが判明し、クラウドたちの脱出の手助けをしてくれます。

このまま、生きて一緒に脱出する……と思いましたが、チャプター17の終わりにフィーラーにエレベーターの方へ押し出され、暗転。

パリーンというガラスの割れる音と、「少しは役に立てたかな」というセリフとともにウェッジが落下したと思われる描写で、FF7リメイクは終わります。

ウェッジの運命変化を考察

FF7オリジナル版のウェッジは、間違いなく命を落としました。ところが、FF7リメイクでは本当ならば命を落とす場面で生き残ったのです。

この時点で「リメイク」が原作と全く同じように進行していないことがわかります。

FF7リメイク終盤では変わらずクラウドたちの手助けをしてくれたものの、結局高層ビルである神羅ビルから落下したと思われる描写で終わってしまいます。

エンディングムービーにも登場しないウェッジに、やはり命を落としたと考える人もいますが、あくまで暗転しながら落下したと思われる描写での終わりなので、生死不明が正しいでしょう。

原作と全く同じように進行していないことから、ウェッジが生きている可能性はゼロとは言い切れないものと考察します。

まとめ

  • ウェッジは反神羅組織≪アバランチ≫のメンバーのひとりで、ストーリー序盤から最後まで登場する
  • ウェッジは高い社交性を持っており、他人と関わらないクラウドにも積極的に話しかける心優しい一面をもつ
  • 連れない態度のクラウドにめげずに話しかけ、最後には心を開くことに成功した
  • 猫が好きで数匹飼っており、猫のおかげで命拾いしている
  • 優しいだけでなく、自分にできることで敵に立ち向かう男らしい一面も持っている
  • ムードメーカーでおどけ調子の裏にはもっとみんなの役に立ちたいという悩みを隠していた
  • オリジナルでは命を落とすシーンで命を落とさず、FF7リメイクの終盤までクラウドたちの手助けをした
  • ストーリー最後では、ビルから転落したであろう描写で終わっており、生死不明となっている

ウェッジはふくよかな体型だけでなく、心も広くて優しい猫が好きな青年でした。しかも、優しいだけでなく、男らしい一面や悩みを隠す姿など、魅力あふれる人物でもあります。

そんなウェッジはFF7リメイクにおいて、生死不明となってしまいました。続編にて詳しく描かれることを願うばかりです。

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