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ポケモン剣盾!レイドバトルでメタモンゲット!出現場所は?

先日、メタモンについてお話しましたが、
今回はポケモン剣盾でのメタモンゲットの方法について詳しくお話します。
どこでゲットできるの?レイドバトルはあるの?
そんな疑問にお答えします。

メタモンの出現場所


剣盾におけるメタモンゲットの場所はワイルドエリアです。
ワイルドエリアはいくつかにわかれているのですが、
メタモンが現れるのは『げきりんのみずうみ』です。

出現率は低めですが、固定シンボルで登場するので一目でわかります。
出会ったらすぐにバトルにもっていきましょう!
ゲットの方法は、これまでのシリーズと同じで弱らせたところでボールを投げる、
それだけですね!

レイドバトルでゲット

メタモンはレイドバトルでゲットすることもできます。
出現場所はハノシマ原っぱの崖近くの巣穴です。
野生のメタモンと同じで出現率は低めですが、紫色の光が出ているので
それがメタモンであることがすぐにわかります。
なかなか現れてくれない時にはねがいのかたまりを投入しましょう。
ただし、いくつも使わないといけないのであまりコスパは良くないですね。

自力でメタモンに出会うのが難しい他人や、ねがいのかたまりを使いたくない人は
他の人のレイドバトルに参加する手もあります。

その手順をお伝えします。

1.(Y)ボタンでYYコミュニケーションを開き、インターネットに接続します。
2.(X)ボタンで「ステッカーを受け取る」を選択
3.ステッカー検索で「マックスレイドバトル」をすぐに押す
※「すぐに押す」理由は、募集が締め切られ、バトルに参加できなくなるためです。

なかなか見つからない場合や、募集が締め切られている場合は、ステッカーを更新します。
インターネットを切断⇒接続の繰り返しでステッカーが更新されます。

ステッカーが見つかったら参加できるように、
すぐ!何度も!(A)ボタンの連打をしましょう!

無事に参加できたら、あとは倒してゲットしましょう!

レイドバトルでゲットしよう


自分だけでCPUとバトルする時にはあまり気にしなくてもいいですが、
他のプレイヤーのレイドバトルに参加するときは少し気を使わなくてはなりません。
というのも、理由があってのことです。

他のプレイヤーのところにお邪魔しているからというのはもちろんですが、
自分が弱いポケモンを出したり、技構成ができていなくて負けたり、無駄にターン数を
消費したりすることでゲットできなくなるからです。
自分のポケモンが負けてしまったり、ダメージを与えることができないと
その分他のプレイヤーにも迷惑をかけます。
最悪の場合はターン数がオーバーして巣穴から逃げられたりすることも考えられます。

他のプレイヤーのレイドバトルに参加する場合、逆に他のプレイヤーを募集する場合には
十分に準備を整えてから挑むようにしましょう。
ムゲンダイナ等の強いポケモンを準備しておくことをおすすめします。

次に重要なのはボール選びです。
レイドバトルのポケモンはゲットするのも一苦労です。
やっと倒してようやくボールを投げることができる!というところまで来ても
ゲットは確定ではありません。逃げられることもしばしばあります。
最初にお話したように、メタモンは出現率が低いのでできれば1回でゲットしたいところです。

ハイパーボールは必須です。モンスターボール、スーパーボールではほとんど失敗します。
ハイパーボールでも逃げられますが…それでも確率は上がります。
もし、もうすでにメタモンを持っていて、もう1匹欲しいなという方には
リピートボールをおすすめします。
リピートボールは、一度捕まえたことのあるポケモンに対して、
なんと成功率が3.5倍になります!ワクワクしますね!

そんなリピートボールはシュートシティのフレンドリィショップで購入(1000円)、
もしくはワットショップで交換して入手できますよ。

高個体値のメタモンが欲しい!

それなら迷わずレイドバトルです!
野生のメタモンでもある程度の厳選はできますが、
夢特性持ちや個体値高めのメタモンを手元に置いておきたいと思うなら
レイドバトルを繰り返しましょう。
根気のいる作業ですが、理想のメタモンに出会うためです、頑張りましょう!

メタモンはレイドバトルで!

今回はメタモンのゲット方法についてお話しましたが、
読んでいただいたとおり、レイドバトルでのゲットをおすすめしています。

単純に、図鑑を埋めるためだったり、個体厳選はしないけど卵が欲しいというだけであれば
十分野生のメタモンでも満足出来ると思います。

しかし、高個体値のメタモンが欲しかったり、今後孵化厳選をしようという場合には
やはりレイドバトルをおすすめします。
繰り返しにはなりますが、ゲットの確率の低さ、遭遇率の低さを考えると
かなり根気のいる作業になりますが、剣盾をやり込む方には是非頑張って欲しいと思います!

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